2016年03月05日

小笠山砦−高天神城攻めで活用された陣城−

やっと行けました!
小笠山砦!

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家康が高天神城攻めで造った砦は六つどころではないのですが
中でも小笠山砦は最大の規模。
小笠山砦から六砦すべて見えるらしいけれど、高天神城の位置もおぼろなため、
まだまだです(´・ω・`)

今川氏真が篭る掛川城攻めの際も使われたという記録もあるそうで、
遠くに掛川城も見えました。

しかし地形がすごい。
崩れの跡も多く、地層も見れて面白い。


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小笠神社入り口からはいります。
700年頃創建されたそうですから当時もすでにあったんですね。

横堀ありました!
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尾根筋から緩やかな両斜面に壇上地がもうけられ、
その下に堀を廻らせてます。
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その先の尾根はがっつり堀切で切ってます。
土塁も高い。

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進むと全面に堀が!
写真の左は馬出部分です。
三つの尾根が交わる城の中心部です。
堀、土塁がかなりいいです!


多聞神社から北西へ伸びた尾根の
横堀、土塁。高天神城の横堀似てます。
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↑土橋というか尾根筋かな。
崩れすごいから今から400年後とか残ってるのでしょうか…。

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西南へ延びる尾根の堀切は古道になっていたのか
堀底が続いていましたが、とにかく凄い崖です。今は歩けません。

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虎口、土塁。

遺構ももちろんすごくよかったのですが、よくここで土木工事しましたねと感心というか。。
場所的には、高天神城も砦も見えるは、掛川城も周辺砦もすべて見渡せて最高なので
当然なのですが。

「縄張り」考える人って凄すぎる。
街道と地形よんで「ここを城とする!!」って決めて
「ここに堀を巡らせて、ここに武者ためて、井戸はここ。
兵糧と武器はここで、あ、まずは殿をここに」とか(あくまで想像)
命懸けですよね。戦ですからね。


粘土質の関東ローム層と
この辺の砂礫の地質の違いって城作りにも影響したでしょうね。
石垣の城が西の方で栄えたのもわかりますね。
加工する石がないもの。
そうなると西の地質が気になりだしてきたぞ


とと、なぜか最近地形通り越して地質に興味がf(^_^;
だれか詳しいかた、教えてください。


最後に怖すぎて通れなかったとこ。
右側は数十メートルの崖です。即死です。
20160305212840127.jpg


高天神城攻めの砦は、これが初めてでした。
今度は1日かけて砦巡りしたいです。
はやく位置関係を覚えたい…

この後
横地城
八幡平の城
へいきました!



適当な記事ですが
読んでくださってありがとうございます!
posted by さら at 20:35| Comment(0) | 静岡の城 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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